『シンデレラファイト2022』
新鋭女流雀士たちによる生き残りをかけた過酷な麻雀サバイバルマッチ。1ststageは四人麻雀、2ndstageは三人麻雀で競い、セミファイナル・ファイナルは再び四人麻雀で競う。計8日間行われる。
ファイナル(2022/7/22)
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出場選手
三浦ももこ(協会)・陽南まこ(協会)・菅野真由(最高位戦)・柚月彩那(協会)
結果
三浦が3連勝の完勝。
名前 | total | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 |
三浦ももこ(協会) | +170.6 | +57.3 | +54.9 | +58.4 |
菅野真由(最高位戦) | -23.2 | +10.9 | -44.6 | +10.5 |
柚月彩那(協会) | -53.1 | -46.4 | +5.7 | -12.4 |
陽南まこ(協会) | -94.3 | -21.8 | -16.0 | -56.5 |
1回戦目南3局、トップ目の陽南から8,00点の討ち取り。オーラスの親でも4,000オールをアガり、好スタートを切った。
2回戦目オーラス1本場、2着目に着けていた三浦。ダブ南赤1の5,200は5,500点のアガリをトップ目の柚月からアガリ、連勝を決める。
最終戦、着々と局消化していく三浦。南3局も1,000点のアガリで、自ら親のオーラスを迎える。
優勝した三浦ももこ
セミファイナル(2022/7/15)
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第1試合出場選手
梶田琴理(最高位戦)・三浦ももこ(協会)・相川まりえ(最高位戦)・柚月彩那(協会)
結果
終盤に高打点の手をアガリきった三浦が一人目のファイナル進出を決めた。
名前 | 最終結果(点) |
三浦ももこ(協会) | 51,800 |
柚月彩那(協会) | 32,400 |
相川まりえ(最高位戦) | 15,000 |
梶田琴理(最高位戦) | 800 |
南3局、仕掛けていた相川から三浦がダマテン跳満の討ち取り。このアガリが結果的にトップを確定させた。
第2試合出場選手
小西雅(最高位戦)・菅野真由(最高位戦)・陽南まこ(協会)・望月涼香(RMU)
結果
強烈な3倍満のアガリを炸裂させた陽南が2人目のファイナル進出を決めた。
名前 | 最終結果(点) |
陽南まこ(協会) | 56,800 |
菅野真由(最高位戦) | 21,800 |
望月涼香(RMU) | 18,400 |
小西雅(最高位戦) | 2,000 |
北・白・トイトイドラ9の3倍満をツモアガリした陽南。同卓者の小西もビックリ。
第3試合出場選手
柚月彩那(協会)・相川まりえ(最高位戦)・菅野真由(最高位戦)・望月涼香(RMU)
結果
開幕3局連続でアガリをものにした菅野と、南場で加点した柚月がファイナル進出。
名前 | 最終結果(点) |
菅野真由(最高位戦) | 44,000 |
柚月彩那(協会) | 33,200 |
望月涼香(RMU) | 12,200 |
相川まりえ(最高位戦) | 10,600 |
開局赤3のアガリをものにした菅野。この後もアガリ続け、3人目のファイナル進出を決めた。
南3局1本場、先制リーチを掛けた柚月。終盤にツモり満貫のアガリ。オーラスの親番でも攻め続け、最後のファイナル切符をGETした。
敗者復活戦(2022/7/1)
閉じる本選6日目(2022/6/24)
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6日目第1試合出場選手
小西雅(最高位戦)・梶田琴理(最高位戦)・相川まりえ(最高位戦)
結果
オーラスに連荘して逆転した相川がセミファイナル進出。
名前 | 最終結果(点) |
相川まりえ(最高位戦) | 65,000 |
小西雅(最高位戦) | 54,000 |
梶田琴理(最高位戦) | 31,000 |
6日目第2試合出場選手
西川莉子(最高位戦)・菅野真由(最高位戦)・三浦ももこ(協会)
結果
序盤から着実に加点していった菅野がセミファイナル進出。
名前 | 最終結果(点) |
菅野真由(最高位戦) | 65,000 |
三浦ももこ(協会) | 43,000 |
西川莉子(最高位戦) | 39,000 |
本選5日目(2022/6/17)
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5日目第1試合出場選手
美咲優菜(連盟)・菅野真由(最高位戦)・柚月彩那(協会)
結果
柚月がセミファイナル進出を決めた。
名前 | 最終結果(点) |
柚月彩那(協会) | 78,000 |
菅野真由(最高位戦) | 38,000 |
美咲優菜(連盟) | 34,000 |
5日目第2試合出場選手
望月涼香(RMU)・高島芽衣(最高位戦)・小西雅(最高位戦)
結果
大三元をアガった小西と望月の一騎打ちとなったが、最後は望月に軍配が上がった。
名前 | 最終結果(点) |
望月涼香(RMU) | 79,000 |
小西雅(最高位戦) | 74,000 |
高島芽衣(最高位戦) | 0 |
5日目第3試合出場選手
西川莉子(最高位戦)・山本亜衣(協会)・陽南まこ(協会)
結果
着実に加点していった陽南がセミファイナル進出。
名前 | 最終結果(点) |
陽南まこ(協会) | 58,000 |
西川莉子(最高位戦) | 53,000 |
山本亜衣(協会) | 41,000 |
本戦4日目(2022/6/10)
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4日目第1試合出場選手
三浦ももこ(協会)、山本亜衣(協会)、望月涼香(RMU)、椿彩奈(協会)
結果
南場でトップに立った三浦がそのまま逃げ切りトップ獲得。
名前 | 最終結果(点) |
三浦ももこ(協会) | 37,600 |
山本亜衣(協会) | 33,700 |
望月涼香(RMU) | 21,500 |
椿彩奈(協会) | 7,200 |
東場終了時点でラス目だった三浦。南1局の親番で6,000オールのアガリをものにし一気にトップ目に浮上した。
4日目第2試合出場選手
美咲優菜(連盟)・相川まりえ(最高位戦)・羽月(協会)・高島芽衣(最高位戦)
結果
乱打戦となった一戦。最後は相川に軍配が上がった。
名前 | 最終結果(点) |
相川まりえ(最高位戦) | 33,700 |
高島芽衣(最高位戦) | 27,800 |
美咲優菜(連盟) | 24,700 |
羽月(協会) | 13,800 |
オーラス、僅かながらトップ目の相川。決意のリーチを敢行し、トップを決定づけた。
4日目第3試合出場選手
篠原冴美(協会)・西川莉子(最高位戦)・梶田琴理(最高位戦)・菅野真由(最高位戦)
結果
東場から一度もトップを譲らなかった梶田が逃げ切り。
名前 | 最終結果(点) |
梶田琴理(最高位戦) | 37,500 |
菅野真由(最高位戦) | 36,000 |
西川莉子(最高位戦) | 18,800 |
篠原冴美(協会) | 7,700 |
開局、2,0004,000のアガリをものにした梶田。リードを守り切り、トップを獲得した。
本戦3日目(2022/6/3)
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本選2日目延期分出場選手
旭茅乃(RMU)・矢神ゆの(協会)・梶田琴理(最高位戦)・陽南まこ(協会)
結果
南場で着実に加点していった梶田がトップ獲得。
名前 | 最終結果(点) |
梶田琴理(最高位戦) | 41,700 |
陽南まこ(協会) | 32,400 |
旭茅乃(RMU) | 18,100 |
矢神ゆの(協会) | 5,800 |
南2局、33,700点持ちからタンヤオ赤赤ドラの8,000点のアガリをものにした梶田。このままリードを保ち、トップを獲得した。
3日目第1試合出場選手
長谷川栞(協会)・相川まりえ(最高位戦)・柚月彩那(協会)・篠原冴美(協会)
結果
相川、柚月、篠原の三つ巴の戦いとなったが、最後は柚月に軍配が上がった。
名前 | 最終結果(点) |
柚月彩那(協会) | 36,700 |
相川まりえ(最高位戦) | 23,400 |
篠原冴美(協会) | 21,900 |
長谷川栞(協会) | 18,000 |
オーラス、倍満ツモ条件の長谷川。惜しくも裏ドラが乗らず、ここで敗退となった。
3日目第2試合出場選手
旭茅乃(RMU)・三浦ももこ(協会)・西川莉子(最高位戦)・小西雅(最高位戦)
結果
小西と西川の一騎打ちとなったが、小西がオーラスの親で加点しトップを獲得。
名前 | 最終結果(点) |
小西雅(最高位戦) | 57,700 |
西川莉子(最高位戦) | 44,900 |
三浦ももこ(協会) | 6,700 |
旭茅乃(RMU) | -9,300 |
南4局3本場、發赤赤の7,700は8,600点をアガった小西。この手が決定打となった。
3日目第3試合出場選手
小倉ゆさ(RMU)・美咲優菜(連盟)・山本亜衣(協会)・陽南まこ(協会)
結果
東場から優位に進めた陽南がトップ獲得。
名前 | 最終結果(点) |
陽南まこ(協会) | 49,000 |
山本亜衣(協会) | 21,600 |
美咲優菜(連盟) | 18,500 |
小倉ゆさ(RMU) | 10,900 |
東4局の親番で七対子ドラ3をツモアガリした陽南。この後も着実に加点していき見事トップを獲得した。
緊急予選会(2022/5/30)
閉じる本戦2日目(2022/5/27)
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4試合目出場選手
小西雅(最高位戦)・成海有紗(協会)・望月涼香(RMU)・長谷川栞(協会)
結果
東場の親番でハネ満をツモあがりした望月が優位な試合運びで逃げ切りトップ。
名前 | 最終結果(点) |
望月涼香(RMU) | 60,400 |
小西雅(最高位戦) | 28,700 |
長谷川栞(協会) | 16,900 |
成海有紗(協会) | ‐7,000 |
5試合目出場選手
小倉ゆさ(RMU)・篠原冴美(協会)・羽月(協会)・加藤利奈(協会)
*出場予定の・羽月まりえ(最高位戦)選手の出場辞退、および協会・陽南まこ選手のコロナウイルス陽性判定に伴い卓組が変更となりました。
結果
最後の最後まで押し切った羽月がトップ獲得。
名前 | 最終結果(点) |
羽月(協会) | 48,000 |
篠原冴美(協会) | 27,500 |
小倉ゆさ(RMU) | 21,100 |
加藤利奈(協会) | 3,400 |
本戦1日目(2022/5/20)
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1試合目出場選手
椿彩奈(協会)・美咲優菜(連盟)・西川莉子(最高位戦)・梶梨沙子(最高位戦)
結果
オーラスに親の梶のリーチをかいくぐり、満貫のアガリをものにした椿が逆転トップ。
名前 | 最終結果(点) |
椿彩奈(協会) | 34,600 |
西川莉子(最高位戦) | 27,100 |
美咲優菜(連盟) | 26,800 |
梶梨沙子(最高位戦) | 11,500 |
2試合目出場選手
三浦ももこ(協会)・柚月彩那(協会)・山田佳帆(最高位戦)・高島芽衣(最高位戦)
結果
着実に加点していった高島がトップ。
名前 | 最終結果(点) |
高島芽衣(最高位戦) | 42,700 |
柚月彩那(協会) | 35,400 |
三浦ももこ(協会) | 26,000 |
山田佳帆(最高位戦) | -4,100 |
3試合目出場選手
菅野真由(最高位戦)・彩世来夏(RMU)・山本亜衣(協会)・相川まりえ(最高位戦)
結果
南3局にラス目からハネ満をツモ上がりしてトップに立った菅野。オーラスも2,000点をアガリトップを取った。
名前 | 最終結果(点) |
菅野真由(最高位戦) | 33,600 |
山本亜衣(協会) | 25,400 |
相川まりえ(最高位戦) | 20,800 |
彩世来夏(RMU) | 20,200 |
ルール(抜粋)
閉じる四人麻雀
東南戦
喰いタン・後付け・一発・裏ドラ・槓ドラ・槓裏あり
テンパイ連荘
オーラス親でのアガリやめ、テンパイやめなし
トピ終了なし
途中流局なし
終了時同点の場合、起家に近い方が順位が上となる
システム(本戦~)
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1半荘勝負
1位 本戦4日目へ
2位・3位 本戦3日目へ
4位 敗退
1~4日目
四人麻雀
5.6日目
三人麻雀
セミファイナル1・2試合目
四人麻雀
1半荘勝負
1位 ファイナル進出
2位・3位 セミファイナル3試合目へ
セミファイナル3試合目
四人麻雀
1半荘勝負
1・2位がファイナル進出
ファイナル
四人麻雀
Mリーグルール3半荘勝負