【Mリーグ】1/17 Mリーグ2022-2023 第2試合 2局連続の高打点を決めた東城りおがトップ獲得
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2022-23」58日目が1月17日(火)に開催された。
第2試合の対戦カードはこちら。
第2試合出場選手
東家:渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ)
南家:勝又健志(EX風林火山)
西家:東城りお(セガサミーフェニックス)
北家:園田賢(赤坂ドリブンズ)
第2試合
東2局
始めに高打点をアガったのは渋川。放銃者は東城。
東3局
前局は放銃に回ってしまった東城だが、次局に手が入り2巡目リーチ。あっさりとツモり上げ、6,000オールのアガリ。
東3局1本場
2局連続で好配牌の東城。渋川から先制リーチを受けるも、東城も追っかけリーチ。一発でツモり、またも跳満のアガリ。
南4局
南3局に勝又とのリーチ勝負に負け、満貫を放銃してしまった東城だが、オーラスは自らアガリ終局。トップを獲得した。
「今日は本当にツイてました。ありがとうございます。すごいつらい期間長く続いてますけど、私たちフェニックスの家族はこれからみんな力合わせて頑張って行きたいと思ってますので、引き続き応援よろしくお願いします。」と締めた。