『第18期静岡プロリーグ決勝戦』(日本プロ麻雀連盟)
日本プロ麻雀連盟の静岡本部で行われているリーグ戦の頂点を決める戦い。
決勝(2023/1/31)
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川崎義之・栗島有紀・太田昌樹・鈴木郁孝
配信先・録画
結果
川崎義之がタイトルを獲得。
名前 | total | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 4回戦 |
川崎義之 | +50.9 | +7.5 | +32.8 | -14.7 | +25.3 |
太田昌樹 | +23.8 | +25.2 | -20.0 | +6.1 | +12.5 |
鈴木郁孝 | -22.7 | -21.7 | -8.6 | +28.6 | -21.0 |
栗島有紀 | -52.0 | -11.0 | -4.2 | -20.0 | -16.8 |
タイトルを獲得した川崎義之
ルール(抜粋)
閉じる日本プロ麻雀連盟公式ルール
一発・裏ドラ・カンドラなし
30符4翻
→子7,700親11,600
順位点
→3万点持ち3万点返し
2人浮き (+8,+4,-4,-8)
1人浮き (+12,-1,-3,-8)
3人浮き (+8,+3,+1,-12)
同点の者がいた場合、順位点を分ける