【AKRacing杯】仲田加南と滝沢和典が決勝進出
2023AKRacing杯の予選A/B卓が8/24（木）に開催。予選A卓からは仲田加南、予選Ｂ卓からは滝沢和典が決勝進出を決めた。
※AKRacing杯とは・・・日本プロ麻雀連盟オフィシャルサプライヤーであるAKRacingがスポンサーとなり開催される大会。賞金総額は100万円、優勝者には賞金50万円、副賞としてAKRacingのゲーミングチェアが贈られる。昨年は白鳥翔が優勝。
Mリーガー3名と対戦した仲田は、試合後のインタビューで「人気Mリーガー3人を倒すことが出来て、めちゃくちゃ気持ちいいです。私は心置きなく好きなように打たせていただきます。私の応援も少しでいいんで宜しくお願いします。」と語った。
オーラスでの逆転で決勝進出を決めた滝沢は「ずっと劣勢というかオリっぱなしだったが、チャンス手が最後の方にアガれて間に合ったって感じです。」と語り、「間違いなく僕の（家の）椅子が一番ギスギス鳴ってるので絶対勝ちたいと思います。」と意気込んだ。
AKRacing杯は順位点無しの半荘2回戦で素点のみを競う大会。次回の予選C/D卓は8/31（木）16時～行われる。
予選A/B卓結果
【A卓】
【B卓】
AKRacing公式サイトはこちら。
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