麻雀最強戦2021ファイナル 組み合わせ決定（2021/11/15更新）
プロ雀士、著名人、アマチュア、全国の雀士が参加し麻雀日本一を決定する大会「麻雀最強戦2021」のファイナル（12月11、12日）に進出する全16人が11月14日に決定、同日に組み合わせ抽選会が行われた。今期の麻雀最強戦は、3月から始まった「男子プロ因縁の血闘」など、プロとアマの各予選が行われ、14日にファイナル出場者16名すべてが確定した。その後行われた抽選会で、16人の選手が4つの卓に分かれて、組み合わせが決定。ファイナルは2つのステージに分けて行われ、12月11日の1st Stageでは半数の8人が勝ち上がり、翌日の2nd Stageへ。さらに勝ち進んだ4人で決勝戦が行われる。組み合わせは以下のとおり。
【A卓】仲林圭（男子プロ超技能バトル）・ 宮内こずえ（女流プロMの城壁）・ 仲田加南 （ザ・リベンジ）・瀬戸熊直樹（男子プロ一撃必殺）
【B卓】一瀬由梨（女流プロ最強新世代）・ 鈴木大介（著名人最強決戦）・ 醍醐大（タイトルホルダー頂上決戦）・ 猿川真寿（男子プロ鋭気集中）
【C卓】パタ☆ロッソ（全国アマチュア最強位）・ 原佑典 （全日本プロ選手権）・川原舞子 （女流チャンピオン決戦）・荒正義（男子プロ歴代王者決戦）
【D卓】多井隆晴 （現最強位）・徳井健太 （著名人異能決戦）・岡崎涼太 （男子プロ最強新世代）・井出洋介（男子プロ因縁の決闘）
抽選会開催の模様
