『麻雀格闘倶楽部 第4回プロNo.1決定戦』(日本プロ麻雀連盟)
麻雀格闘倶楽部に出演しているプロ雀士と、現鳳凰位・十段位が参戦する年末の大会。2日間に渡り開催される。
第3回優勝者 柴田吉和
決勝(2021/12/30)
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対局者
佐々木寿人・灘麻太郎・宮内こずえ・伊達朱里紗
結果
5局連続でアガリをものにした宮内が、終盤の佐々木の猛追を振り切り、見事優勝。
名前 | 最終結果(点) |
宮内こずえ | 63,400 |
佐々木寿人 | 61,000 |
灘麻太郎 | 20,500 |
伊達朱里紗 | ‐24,900 |
東1局、2,000・4,000をツモあがりした宮内。次局にドラ3のリーチ。安全牌がなくなった伊達から出アガリ。ウラウラで12,000のアガリとなった。
優勝した宮内こずえ
準決勝(2021/12/30)
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A卓対局者
佐々木寿人(選抜戦1位)・灘麻太郎・森山茂和・ガース
結果
佐々木、灘の2名が決勝進出。
名前 | 最終結果(点) |
佐々木寿人 | 41,500 |
灘麻太郎 | 34,000 |
ガース | 27,500 |
森山茂和 | 15,000 |
B卓対局者
中田花奈(選抜戦1位)・滝沢和典・宮内こずえ・伊達朱里紗
結果
伊達、宮内が決勝進出。
名前 | 最終結果(点) |
伊達朱里紗 | 47,300 |
宮内こずえ | 33,900 |
中田花奈 | 21,000 |
滝沢和典 | 17,800 |
二次予選(2021/12/30)
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A卓対局者
宮内こずえ・吉田直・灘麻太郎・二階堂亜樹
結果
灘、宮内の2名が準決勝進出。
名前 | 最終結果(点) |
灘麻太郎 | 38,700 |
宮内こずえ | 38,500 |
二階堂亜樹 | 34,600 |
吉田直 | 8,200 |
B卓対局者
滝沢和典(選抜戦2位)・岡田紗佳・大久保朋美・森山茂和
結果
滝沢、森山が準決勝進出。
名前 | 最終結果(点) |
滝沢和典 | 39,400 |
森山茂和 | 38,500 |
大久保朋美 | 34,300 |
岡田紗佳 | 7,800 |
C卓対局者
荒正義(十段位)・伊達朱里紗・ガース・瀬戸熊直樹
結果
ガース、伊達の2名が準決勝進出。
名前 | 最終結果(点) |
ガース | 67,400 |
伊達朱里紗 | 45,600 |
瀬戸熊直樹 | 24,400 |
荒正義 | ‐17,400 |
予選(2021/12/29)
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A卓対局者
宮内こずえ・和泉由希子・石田亜沙己・大久保朋美
結果
宮内と大久保が二次予選に進出。
名前 | 最終結果(点) |
宮内こずえ | 52,300 |
大久保朋美 | 39,600 |
和泉由希子 | 17,100 |
石田亜沙己 | 11,000 |
B卓対局者
紺野真太郎・吉田直・東城りお・岡田紗佳
結果
東2局の親番で大きく加点した岡田と、オーラスのマンツモ条件をクリアした吉田が二次予選進出。
名前 | 最終結果(点) |
岡田紗佳 | 51,600 |
吉田直 | 27,900 |
東城りお | 27,700 |
紺野真太郎 | 12,800 |
C卓対局者
灘麻太郎・杉浦勘介・高宮まり・伊達朱里紗
結果
オーラス親ッパネをアガった灘と、終始展望を持っていた伊達が二次予選進出。
名前 | 最終結果(点) |
灘麻太郎 | 52,800 |
伊達朱里紗 | 48,200 |
杉浦勘介 | 17,400 |
高宮まり | 1,600 |
D卓対局者
ガース・沖ヒカル・二階堂亜樹・二階堂瑠美
結果
50,000点オーバーのガースと、姉妹対決を制した亜樹が二次予選進出。
名前 | 最終結果(点) |
ガース | 54,500 |
二階堂亜樹 | 31,300 |
二階堂瑠美 | 29,300 |
沖ヒカル | 6,400 |
E卓対局者
瀬戸熊直樹・森山茂和・前田直哉・藤崎智
結果
オーラス瀬戸熊が前田から18,000をアガり、勝負あり。2着は森山。
名前 | 最終結果(点) |
瀬戸熊直樹 | 51,000 |
森山茂和 | 35,700 |
藤崎智 | 20,000 |
前田直哉 | 13,300 |
システム(抜粋)
閉じる一次予選
1回戦勝負。各卓上位2名、計10名が勝ち上がり
二次予選
1回戦勝負。男子プロ選抜戦2位(滝沢和典)、十段位(荒正義)を加え、12名での戦い。各卓上位2名、計6名が勝ち上がり
準決勝
1回戦勝負。男女プロ選抜戦各1位(佐々木寿人・中田花奈)を加え、8名での戦い。各卓上位2名、計4名が勝ち上がり
決勝
1回戦勝負で優勝者を決める。