【Mリーグ】1/19 Mリーグ2022-2023 第2試合 序盤のリードを守った二階堂瑠美がトップを獲得
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2022-23」59日目が1月19日(木)に開催された。
第2試合の対戦カードはこちら。
第2試合出場選手
東家:本田朋広(TEAM RAIDEN / 雷電)
南家:茅森早香(セガサミーフェニックス)
西家:二階堂瑠美(EX風林火山)
北家:堀慎吾(KADOKAWAサクラナイツ)
第2試合
東2局2本場
ヤミテンを選択した瑠美が堀から満貫の出アガリ。
東3局
親番を迎えた瑠美が先制リーチ。高めの4ソーを一発でツモり、6,000オールのアガリ。
東3局1本場
次局、4巡目リーチの瑠美。高めのドラの方をツモり、2,600は2,700オールのアガリ。持ち点が60,000点を超える。
南3局
茅森がメンチンの追っかけリーチ。放銃したのはトップ目の瑠美。
南4局
茅森が先制リーチ。親の堀が追っかけリーチでリーチ棒を出した為、裏が1枚乗れば茅森が逆転トップであったが、乗らず。瑠美が辛くもトップを獲得した。
「反省でしたね。⑥ピンは流石に元気が良すぎたかなと思って(笑)。トップは嬉しいんですけど、振り返りを色々やりたいと思うんですけれど、チームの状況としてはとても良いので、引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございます。」と締めた。