【AKRacing杯】二階堂亜樹と白鳥翔が決勝進出
2023AKRacing杯の予選A/B卓が8/31(木)に開催。予選C卓からは二階堂亜樹、予選D卓からは白鳥翔が決勝進出を決めた。
※AKRacing杯とは・・・日本プロ麻雀連盟オフィシャルサプライヤーであるAKRacingがスポンサーとなり開催される大会。賞金総額は100万円、優勝者には賞金50万円、副賞としてAKRacingのゲーミングチェアが贈られる。昨年は白鳥翔が優勝。
60,000点オーバーの持ち点で決勝進出を決めた亜樹。「初めて決勝に行くことが出来たので、頑張りたいと思います。」と短い言葉で締めた。
連覇に期待がかかる白鳥。試合後インタビューでは「現鳳凰位のHIRO柴田さんに勝てたのがめちゃくちゃ嬉しい。AKRacing杯連覇したいと思います。」と語った。
白鳥とHIRO柴田の一騎打ちとなった一戦は最終戦オーラスまで縺れたが、最後は白鳥に軍配。鮮やかな逆転劇であった。
決勝の日程も発表。9月15日(金)18時から開催される。
予選C/D卓結果
【C卓】
【D卓】
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