2022年03月30日

Mリーグ2021シーズン（2022/3/30更新）

今シーズンで4年目になるMリーグ。シーズンオフでは4名の選手が契約を満了し、2021年8月21日に開催されたドラフト会議では、セガサミーフェニックスとTEAM RAIDEN/雷電が1名、KONAMI麻雀格闘俱楽部とEX風林火山が2名の選手を指名した。2020シーズンでは、セミファイナルを4位で通過したEX風林火山が逆転優勝を果たしたが、過去の優勝・準優勝チームは翌年は7位8位という結果になっている。今年は一体どのチームが優勝するのか。

レギュラーシーズン

・10月

・11月

・12月

・1月

・2月

・3月

セミファイナル

・セミファイナル

ファイナル

・ファイナル

EX風林火山　松ヶ瀬隆弥

EX風林火山オーディションで見事優勝した松ヶ瀬隆弥（RMU）。所属団体RMUからは多井隆晴に次ぐ2人目のMリーガー誕生となった。

EX風林火山　二階堂瑠美

二階堂亜樹の実姉、瑠美が今期から参戦。今期はプロクイーンのタイトルを獲得するなど、乗りに乗っている。

TEAM RAIDEN / 雷電　本田朋広

EX風林火山オーディションに出場し、決勝まで残ったが、惜しくも松ヶ瀬に敗れた。しかし、その活躍が目に留まり、TEAM RAIDEN / 雷電から指名を受けた。

セガサミーフェニックス　東城りお

今期からセガサミーフェニックスに加入した東城。昨期で契約満了となった和久津の穴を埋められるか。

KONAMI麻雀格闘倶楽部　伊達朱里紗

プロ3年目ながらMリーガに抜擢された。麻雀プロと声優の二足の草鞋を履く。

KONAMI麻雀格闘倶楽部　滝沢和典

Mリーガー初の移籍選手となった滝沢。ライバル佐々木寿人とのコンビは注目である。

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