Mリーガー4名によるネット麻雀リーグ戦『神域Streamerリーグ』の開催決定!(2022/2/19更新)
バーチャル債務者youtuberの天開司さんが、自身のYoutubeチャンネルで緊急記者会見の動画を公開し、MリーガーとVtuberによる雀魂リーグ戦『神域Streamerリーグ』の開催を発表した。『神域Streamerリーグ』通称『神域リーグ』は、現役Mリーガーの4名(多井隆晴・鈴木たろう・村上淳・松本吉弘)が監督として、合計30半荘で競うチーム戦。
開催期間は2022年5月~9月の5ヶ月間で、隔週で1日3半荘ずつ対局する。各チーム3名をドラフト会議で指名し、監督も含めた4名が選手となる。
◆ドラフトについて
各チームは雀魂内の称号において強い人ばかりを選択することはできず、選択できる選手はランクごとで決められている。魂天~雀聖3(Aランク)、雀聖2~雀傑3(Bランク)、 雀傑2~初心(Cランク) 各一名を指名する。
試合に出場できる回数も定めており、監督6試合・Aランク7試合・Bランク8試合・Cランク9試合となっている。